着付け・レッスン詳細
レッスン例
レッスン例:長襦袢の半衿つけ
※レッスン内容の一例です
グループレッスン、個人レッスンのどちらでも学んでいただけます。
きもの姿を着る前の準備として、長襦袢に半衿を縫い付ける必要があります。
慣れないと手間のかかる半衿付けですが、
半衿をきれいに付けられますちょっとしたコツをお伝えします。
☆用意していただくもの
長襦袢、半衿、裁縫用具、クリップ(洗濯ばさみ)またはまち針
レッスン例:タオルで作る補整
※レッスン内容の一例です
グループレッスン、個人レッスンのどちらでも学んでいただけます。
きもの姿をすっきりと決めるのに欠かせない胴回りの補整を、タオルで簡単に作れます。
浴衣から礼装まで幅広くお使いいただけ、自分で着る時にも、着つけてもらう時にも便利です。
☆用意していただくもの
薄手のフェイスタオル(30㎝×75㎝くらい)2枚、ガーゼ(30㎝×150㎝くらい)
裁縫道具(指ぬきがあると便利です。)
レッスン例:自分で着る
※レッスン内容の一例です
個人レッスン、グループレッスンのどちらでも学んでいただけます。
☆用意していただくもの
きもの、帯、長襦袢(半衿付き)、帯締め、帯揚げ、足袋、裾除け・肌襦袢(またはスリップなどの肌着)、衿芯、腰紐(4本)、伊達締め(2本)、帯板、帯枕。
レッスン例:人に着付ける
※レッスン内容の一例です
主に個人レッスンで学んでいただけます。
モデルさんをお連れ頂くか、お互いにモデルになることで練習できます。
☆用意していただくもの
きもの、帯、長襦袢(半衿付き)、帯締め、帯揚げ、足袋、裾除け・肌襦袢(またはスリップなどの肌着)、薄手のフェイスタオル(補整用3~5枚)、衿芯、腰紐(3~5本)、伊達締め(2本)、帯板(1~2枚)、帯枕、重ね衿(伊達衿)
◎写真は振袖ですがそれ以外のきものを着せたり、袴をつけたり、ご希望の内容のレッスンが可能です。
レッスン例:浴衣を着る・着付ける
※レッスン内容の一例です
グループレッスン、個人レッスンのどちらでも学んでいただけます。
(男性の着付けレッスンは個人レッスンにて承ります)
自分で浴衣を着たり、人に浴衣を着せたりする練習ができます。
人に着せる場合はモデルさんをお連れ頂くか、お互いにモデルになることで練習できます。
一度覚えてしまえば、夏の間に何度でも浴衣を着て(着せて)お出かけできます。
☆用意していただくもの
女性の着付け…浴衣、帯、腰紐2本、伊達締め1本、帯板
男性の着付け…浴衣、帯、腰紐1本
☆お手持ちの作り帯の使い方レッスンも可能です。
☆お問い合わせ
→問い合わせフォームからどうぞ。
レッスン例:切らない作り帯(お太鼓結び)
※レッスン内容の一例です
グループレッスン、個人レッスンのどちらでも学んでいただけます。
お手持ちの帯をクリップで数か所止めるだけでお太鼓の形の作り帯にできます。
結びづらい帯、柄合わせのしづらい帯、結びじわを付けたくない帯などに。
お仕事で着物を着る場合にも便利です。
きものを着る前に帯の準備ができるので安心!着付け時間に余裕が持てます。
☆[用意していただくもの
帯(なごや帯または袋帯)、帯枕、帯揚げ、帯締め、クリップ(洗濯ばさみ)3~5個